ニューズレターNo.0113

■■■■■■■ グリーンウイングスジャパン・ニューズレター ■■■■■■■

———————————– 2013.03.01号【No.0113】第9~11週目

● グリーンウイングスジャパンは、2月22日に大阪鶴見フラワセンター行われた なにわ花いちばさん主催の「なにわ花まつり」にブース出展いたしました。お立ち寄りいただいた皆さま、ありがとうございます!

● 3月8日金曜日朝6時から世田谷市場仲卸「千政」さんの店頭でフラワーデモを行います。プレゼンターは、朝山和代先生。4月にオランダツアーを募集されています。

● フラワーデモ 大田市場 「大森花卉」さん店頭 2月20日に行いました。 イースターとオランダ柳(サリックス染めなど) プレゼンターは朝山和代先生。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.414818575278272.96778.211745682252230

GWJ———————【 ニュースIndex 】———————–GWJ

◆「次世代型生花店経営研究会」 21日に無料説明会開催 今後の活動に期待
◆ どんどんやっていこう! 日持ち保証販売推進セミナー JFMA19日に開催されました
◆ 東日本大震災 復興支援チャリティーイベント『花の力 for Japan 2nd』2月23日に開催

GWJ——————【 ミニ・クリップIndex 】——————-GWJ

□ プラントハンター西畠清順さん 今年は新宿ルミネでサクラを咲かせる
□ 「Rose Lab」バラの生産者らがいっせいに「日持ちコンテスト」実施 つぎつぎと画像で報告
□ シクラメンの現状をこれからどうする? FAJ長岡氏が提起し2月22日(金)に会議開催
□ 仲卸フローレ21(大田・世田谷市場)のフラワー・イベント25日に開催
□ 「花屋に行こうドットコム」花業界SNS運営のインテグレイス 花の交流会開催21日
□ 人を集める、ではなく「人が集まる」場をつくる 「「福島屋さん」の取り組みに学ぶ
□ 「母の日参り」を提案 「母の日コム」2013サイトのオープンは3月21日
□ 蕾より開花し始めこそ収穫適期 岐阜大学福井先生
□ 水揚げ時の「水切り」 効果は限定的 小売現場での業務の効率化と生産性向上をどう進めるか
□ 21世紀の花屋さん必携の「花の小事典」農文協から発刊!この一冊であの子に差をつけろ!
□ 「スーパーマーケットの新常識2」水元均著 311以降の新しい取り組みを紹介する本
□ 「農耕と園芸」3月号 光を求めて動く植物 ロボット技術でエンターテイメント化
□ 染織家 志村ふくみさんの自伝 読売新聞に連載 植物と自然の不思議
□ ニコライ・バーグマンさん テレビ出演 バラの香り商品も発表
□ 「小さな花つき苗」 オランダのトレンド 寄せ植えや寄せ鉢に加工
□ オランダの花とテーマパークを巡る9日間の旅 朝山和代先生のツアー案内
□ アイバルブジャパンのニューズレター2月号が発行されています
□ 「ちば花と緑の会」南房総の生産者らと展示会を27日に内房木更津市で開催
□ パリの有名なお花屋さんが日本に進出するというお話 エルベ・シャトラン
□ バラとヒペリカムの国 エクアドルに新しい空港が開港した
□ 輸出額はわずかに増えているけれど、、、激動のオランダ花卉流通
□ 「枯れたバラを持ってきたら新しいバラと交換します」学生が考えたアイデアを店舗で実験
□ 薔薇風呂じゃなくて、「薔薇のブラ」です ワコールのブランド「ウンナナクール」から
□ ユリのプロモーション ぞくぞくと リリープロモーションジャパン
□ 「業界」の話ってなんだろう?ほかに考えるべきことがあるのでは?「ほぼ日」糸井さん
□ 花のスクール「フローレンスカレッジ」 花業界の担い手へ提言をまとめる
□ セントパトリックデーは3月17日、イースターは3月31日いずれも日曜日
□ 挑戦者たち! 世田谷市場の仲卸「Q」さんのブログから
□ 新聞の投書欄から 生活者の声

GWJ————————【 ニュース 】————————–GWJ

◆ 「次世代型生花店経営研究会」 21日に無料説明会開催 今後の活動に期待

雑誌「フローリスト」と商人の街大阪発の大手シンクタンク「船井総研」が始める「次世代型生花店経営研究会」。2月21日、無料説明会が東京・五反田の船井総研東京五反田オフィスでに開催された。講師は光田卓司氏。会場には全国から約40名の花店経営者らが集まりました。約2時間の講義のあと名刺交換。終わってすぐに5、6軒の花屋さんから申し込みがあったそうです。
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/414897421937054
この会は「フローリスト」誌が企画する花店経営コンサルティングのいわば「共同購入」なのだと理解しました。通常、コンサルティングは、従業員を一人雇うくらいの金額がかかります。大きな花店ならば問題ないのかもしれませんが、零細な花店や後継者ではなかなか学べません。それをみんなで集まって先生を招いていこうという考え方なのかなと思いました。2時間の講義は非常に内容が濃いもので、最後の質問にもさまざまな知識やツールをつかって的確に答えていただきとても参考になりました。
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/506617602723479

船井総研は、シンクタンクだと思っていたのですが、前身は、日本マーケティングセンターという名前で商売に実践的な指導を長年やってきたマーケティングのプロ集団なんだそうです。船井総研に入ると最初に教えられるのは、成功する人の三条件というものだそうです。それは、「素直」、「プラス発想」、「勉強好き」であること。まさに私のことですねって、思ったあなたは、成功します!!

●光田先生ブログから。充実した時間になりました。
http://ameblo.jp/takuji-mitsuda/entry-11476862774.html

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□ どんどんやっていこう! 日持ち保証販売推進セミナー JFMA19日に開催されました
http://www.jfma.net/topics/201302seminar

● JFMAの「日持ち保証販売」アフタヌーンセミナーを聞いて来ました。
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/414063452020451
Q: 日持ち保証販売はどうやってすすめればいいのでしょうか?どこかに登録や許可が要りますか?

【 日持ち保証販売は誰が、誰に、何を保証するのか?それは、「小売店が」、自分のお店の「お客さまに」、安心して買っていただける一定の「鑑賞期間を」保証するものです。】

●下記サイトのそれぞれの画像に説明を入れてあります。
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.414040115356118.96607.211745682252230

なにも認定組織があるわけではない。100の小売店に100の日持ち保証のやり方があってもいい。マニュアルはガイドラインとして利用する。今後は大手の量販店チェーンが日持ち保証商品での販促を行なっていくところが増えていきそうだという。
農研機構花き研究所では、まもなく65ページに及ぶ「品質管理マニュアル」を500部発行します。希望者に無料で提供する予定です。プレス発表の後3月には公開されます。正式名称「日持ち保証に対応した切り花の品質管理マニュアル」65ページ、総論と各論から構成、各論は30品目を掲載しています。

● 一社に一台、「クリーンメーター!」いいですね! (いったいいくらなのでしょうか?!) 日持ち保証販売、啓蒙活動続く 前向きな花屋さんがいっぱいの北海道は大きく前進!
http://mpsjapan-blog.jugem.jp/?eid=1735
● 日持ち試験データがウェブからでも花店が見られるようにする計画も
http://mpsjapan-blog.jugem.jp/?eid=1737

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◆ 東日本大震災 復興支援チャリティーイベント『花の力 for Japan 2nd』2月23日に開催
http://hananochikara.org/hananochikara_forjapan_2/

花の力2 新聞記事から
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=416333761793420
仲卸 中央花卉さんのブログから
http://blog.goo.ne.jp/chuokaki/e/5969797655f03a261c1dac4b5b5490eb

https://www.facebook.com/media/set/?set=a.429278457146455.97635.317174308356871
http://balance045.exblog.jp/18690906/
http://fairydance-barter.com/fairy.php?post=720
http://mpsjapan-blog.jugem.jp/?eid=1733
http://ameblo.jp/beppu-t/entry-11477523533.html
http://yaplog.jp/carameltree/archive/1228
http://okyo.laff.jp/blog/2013/02/for-japan-2nd-c080.html
http://flesole.blog.fc2.com/blog-entry-114.html
http://i1947so.bog.fc2.com/blog-entry-103.html
http://163.139.215.98/Blog/2013/02/post-430.html
http://www.setagayakaki.co.jp/info/2013025219.html
http://blog.livedoor.jp/fujiokayouran/archives/1758851.html
http://tabehiro.exblog.jp/20060500/
http://tuttkomiso.exblog.jp/17879977/

日本農業新聞の他に18日には東京新聞でも紹介されています。
http://www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20130218/CK2013021802000105.html

GWJ——————【 ミニ・クリップ 】——————-GWJ

□ プラントハンター西畠清順さん 今年は新宿ルミネでサクラを咲かせる
http://sakuranamiki.jpn.org/archives/2909.html

「昨年の「桜を見上げよう」Sakura Project http://www.lumine.ne.jp/yurakucho/sakura/
今年はルミネ新宿店さんで被災地3県の桜を咲かせてくださるそうです!」

★ 清順さんのブログから Sakura Project Ⅱ http://bit.ly/VdyVcx

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□ 「Rose Lab」バラの生産者らがいっせいに「日持ちコンテスト」実施 つぎつぎと画像で報告

茨城の神生潤一さんがバラの生産者に呼びかけて、「Rose Lab」(ローズラボ)と言うFacebookのコミュニティサイトで日持ち試験コンテストを公開している。名付けて『バラ生産者別&バラ品種別、花持ち耐久テスト2013春』2月10日13:00、全国から21名の生産者が参加し同時開催中。
https://www.facebook.com/RoseLaboratory

全国の各バラ生産者が自身で栽培&収穫したバラ数点を自身で飾り、そのバラたちの様子を2日に一度、自身のfacebook上に投稿し続けます。
https://www.facebook.com/RoseLaboratory/posts/397698433659852

「バラって花もち良くないよね」
「バラって長持ちするよ」
「バラは花瓶に活けても開かないからなぁ」
「バラって飾ってもすぐ開いちゃう」
いいえ、少し違うんです。
人間が一人一人、容姿も性格も違うように、バラも一花一花、容姿も性格も異なります。
『十花十色』
全てのバラには、そのバラだけの独自の魅力があるんです。
今回の企画は、そのバラの性格の一つ【花もち】についてどれほどの性格差があるのかを、多くの方々に知ってもらう為に行います。
決して、一番長もちさせるバラ生産者を決める試験ではありません。
きっと参加しているバラ生産者のページは、日々刻々と変化するバラの魅力を伝えてくれます。
皆様のニュースフィードにも、きっといつもより多くのバラの写真が登場する日が続くと思います。
そして、もしその写真の中のバラの表情に心を動かされたのなら、そのバラの名前を覚えてあげて下さい。
そしていつの日かお花屋さんの中でそのバラと出会えたのなら、手にとってあげてください。
きっと写真で見た一瞬の表情以上に感動を与えてくれる筈です。
連日の投稿が迷惑と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、しばらくの間お許し下さい。

そして、参加バラ生産者全ての投稿をまとめて御覧になりたい方は、
facebook Rose Labページ
http://www.facebook.com/pages/Rose-Lab/446449955403050
こちらに各生産者の投稿がまとまります。お楽しみ頂ければ幸いです。

以下、『バラ生産者別&バラ品種別、花もち耐久テスト2013春』参加バラ生産者&バラ品種リストと開催ルールです。

・神生 潤一  ブエナビスタ・オープン(ST)、パリ!(SP)、エミーラ(SP)、アプリコットファンデーション(ST)
・大仲 弘紀  サムライ(ST)、オール4ラブ+(ST)
・島 俊哉   ファンデーション(ST)、ドルチェビータ+(ST)、オスカー(ST)、シルク(ST)
・滝澤 学   アマダ+(ST)、ヒート&ビート(SP)、モンシェリー(SP)、エミーラ(SP)
・楢原 道博  ストロベリーミルフィーユ(SP)、ルナピンク(SP)
・田澤 幸弘  ホットショット(ST)
・西村 和喜  レッドフランス(ST)、ゴールドラッシュ(ST)、ショウゴエレガン(ST)
・北川 和幸  インスピレーション(ST)、サムライ(ST)
・青山 由尚  ビジュードネージュ(ST)、オルフィーク(ST)
・藤原 徹也  キアノ(ST)、ダンシングクイーン(ST)
・樋口 陽介  ゴールドラッシュ(ST)、アクロポリス(ST)、感謝と夢(SP)
・柴田 力   ホワイトムーン(ST)アンジェリーナ!(ST)
・Miyuki Moritani ストロベリーモンローウォーク(SP)、アンジェリークロマンチカ(ST)
・園田 ヒデミ オスカー(ST)、サムライ(ST)、リトルウッズ(SP)、カルピデューム+(ST)
・岡本 慎一  エレガントドレス(ST)、メイクアップ(ST)、ピスカップ(SP)、リベルラ(SP)、チアガール(SP)
・有森 直行  ヘリオスロマンティカ(ST)、レッドエレガンス(ST)、ブルーミルフィーユ(ST)、オールドダッチ(ST)、イブピアッチェ(ST)
・松浦 哲郎  ライトニング(ST)、ブロッサムピンク(ST)
・藤野 史   ジプシーキュリオーサ・オープン(ST)、レッドフランス(ST)
・市橋 滋利  アルテ+(ST)、イボンヌ・ロリオ(ST)
・須藤 吉元  バンビーナ(SP)、ウィステリアージュ(SP)、アリシア(SP)
・榎本 匡宏  ジュリア(ST)

※(ST)スタンダード品種、(SP)スプレー品種
※順不同、敬称略

開催ルール
・1品種につき飾る花は2~3本
・丈は60cmで開始
・鮮度保持剤は使用しない
・水道水(無ければ井戸水)を使用し、水交換は毎日行う
・切り戻しは毎日1cm
・飾る場所は冷蔵庫内を除いて自由

以上です。
これから、長いバラでは約1ヵ月強投稿が続くと思います。
どうぞお付き合い頂けますようお願い申し上げます。

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□ シクラメンの現状をこれからどうする? FAJウインターミーティング22日に開催
http://www.faj.co.jp/01_CORPORATE/000_NEWS_UPDATE/2013-001/index.html
「シクラメン商戦のあり方を見直す」 FAJウインターミーティングが2月22日金曜日に開催されました。
●資料PDFファイル データ解析による現状報告資料
http://www.faj.co.jp/01_CORPORATE/000_NEWS_UPDATE/2013-001/img/02.PDF

● 日本農業新聞2月23日 新しい協議会の設立を提言 品目ごとのプロモーション活動のトレンド

【 歳暮頼み脱却急務 生・流 消費拡大探る シクラメンでFAJが会合 】

花き卸のフラワーオークションジャパン(FAJ)は22日、東京都中央卸売市場大田市場でシクラメンなど、鉢物商戦の需要喚起を狙った「ウィンターミーティング」を開いた。農家や買参人、生花店など160人が参加。農家が市場側と共に消費拡大の手法を考え、歳暮に代わる需要づくりや、消費者ニーズに沿った供給体制を整える必要性を確認した。

※FAJは、2012年のシクラメンの入荷数量と販売額が、それぞれピークだった01年の7割、6割の水準に落ち込んでいることを説明した。原因として、歳暮需要の減少を挙げ、商品価値の立て直しと、新たな需要づくりの必要性を指摘した。
※ 買参人からは、「昔に比べて品質が落ちた」と、生産面での改善を望む声が出た。
※ 販売面では、「育て方が難しい、と感じている消費者が多い」という意見が出た。その上で、生花店スタッフの知識向上や産地からのきめ細かい情報提供が必要であることなどが課題に挙がった。
※ FAJの長岡求取締役は、農家が主体となる協議会をつくることを提案する。「農家と市場が一体となって販売促進の方法を考え、消費者ニーズを的確に捉えた供給を進める必要性がある」と生産、流通が一体となった取り組みの推進を強調した。

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□ 仲卸フローレ21(大田・世田谷市場)のフラワー・イベント25日に開催
http://flore21.com/contents/show/archives.html

https://www.facebook.com/photo.php?fbid=423936284355729
2月25日月曜日、仲卸フローレ21が、「春の球根と草花」をテーマとしたデザインデモンストレーションと商品展示販売のイベントを開催した。場所は高井戸倶楽部(※東京都杉並区下高井戸2-5-1普段はまさにクラブ)
http://balance045.exblog.jp/18695311/
http://www.florist-ikaruga.com/blog/2013/02/show_the_flore_2013.php

新しいシステムとポイントカードの利用も始まっています。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=420212944728063

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□ 「花屋に行こうドットコム」花業界SNS運営のインテグレイス 花の交流会開催21日
https://www.facebook.com/hanayaniikou/posts/131189410391752

花の生産者、小売店をつなぐSNSサイト等を運営する「花屋に行こうドットコム」は2月21日に交流会を開催した。

『花卉業界活性化において業界従事者の交流、情報交換が必要不可欠だと考え少しでもそのお手伝いが出来ればという想いで活動してきました。その情報交換の場として、普段はインターネット上でのSNS(花屋に行こうSNS)に活動をしておりますが、今回は実際に東京都恵比寿にあるカフェパークというレストランをお借りして、パーティーを開催いたしました。(いわゆるオフ会)インターネット上で交流している方々と、実際に会ってお話しすることで、より一層のコミュニケーションが図れ花卉業界の活性化に繋がるのではないかと考えております。当日は、生花店・生産者・市場関係者・仲卸・資材屋・メーカー・専門学校関係者等、花卉業界に携わる多くの方々に参加していただきました。』
http://www.hanayani-ikou.com/topic-13/

花屋に行こうドットコム
https://www.facebook.com/hanayaniikou
ポータルサイト(SNS)
http://www.hanayani-ikou.com/sns-3/

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□ 人を集める、ではなく「人が集まる」場をつくる 「「福島屋さん」の取り組みに学ぶ

東京郊外 羽村市のスーパーマーケット¥「福島屋」さんのことを小阪先生が取り上げて解説。 日経MJ27日 福島屋さんは都内大崎にも店舗あり。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=417128675047262
こちらのブログでも記事を読むことができます。

GWJでも、いままでもずっと紹介して来ました。花屋さんでも生産者でも学ぶことの多い取り組みです。
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/499706326742535
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/188292724627849
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/345422295566219
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/345362102238902
試食してもらったものは全部買える。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=484074838294920

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□ 「母の日参り」を提案 「母の日コム」2013サイトのオープンは3月21日

○ 母の日までのカウント始まっています。あと約70日です。母の日コム
http://www.hahanohi.com/page.jsp?id=852210

2013年のサイト運営は3月21日から開始。そのまえからプレゼントつきのアンケートをおこなうなどのキャンペーンを実施している。「母の日コム」サイト。「母の日」検索でも第一位に上がってくるようにしている。母の日のギフトは、さまざまな商品カテゴリーが用意されここがプラットフォームになっている。花はその一部として提案される。

○ 「母の日参り」という言葉が2013年のキーワード
http://www.hahanohi.com/tokusyu/hahanohimairi/
http://d.hatena.ne.jp/oya55-style/20120511
http://www.hibiyakadan.com/mother/heaven.html
和歌山県スターチスでの取り組み 野村直佑さん
http://wave.pref.wakayama.lg.jp/news/kensei/shiryo.php?sid=16951

動画で紹介
http://www.youtube.com/watch?v=Hld1-EsLOso
日本香堂CM
http://www.youtube.com/watch?v=8gqvXBdiJm8
http://www.youtube.com/watch?v=Lb4mpRh3gR8

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□ 水揚げ時の「水切り」 効果は限定的 小売現場での業務の効率化と生産性向上をどう進めるか

お花屋さんが慣例的に「効果がある」と考える水揚げ時の「水切り」(水の中で切る、折り切る)について、効果は限定的で、いわゆる「空切り」でも同じである、という考え方があります。小売の現場での業務効率化、生産性の向上を考える上でとても大切な視点です。論文では、キク、ガーベラについては水切りに一定の効果があった、ということですが、他に実験したバラ、ユリ、トルコギキョウ、ストック、アルストロメリアでは水切りでも空切りでも同じだった。採花から輸送、店着までの時間や環境は考慮すべきですが試しながら、「やらなくてもいいことはやらない」という考えかたも必要かもしれません。

前回のニュースでも取り上げた小笠原悠氏の研究論文へのリンクを再掲載します。
○ 園芸学研究vol.11(2012)No.4
「切花の水揚げに関する生花店へのアンケート調査及び水切りが主要切り花の吸水と品質保持に及ぼす効果」
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hrj/11/4/11_577/_article/-char/ja/
https://www.jstage.jst.go.jp/article/hrj/11/4/11_577/_pdf

摘  要
日本国内の生花店では、水揚げの促進を目的として‘水切り’作業を行っているが、切り花を取り扱う際の大きな負担になっている。実際に水切りを行っている生花店の割合とその効果に関するアンケート調査を行ったところ、62%の生花店で水切りは行われており、72%の生花店では水切りに品質保持の効果があると考えていた.次に、キク,バラ、ユリ、トルコギキョウ、ガーベラ、ストックおよびアルストロメリアを乾燥により水分を損失させた後、生体重の回復と品質保持期間に及ぼす水切り処理の影響を調べた。その結果、水切りによりキクとガーベラ切り花のみは生体重の回復が促進された。しかし、他の品目では有意に促進される効果はなかった。また、どの品目においても水切りにより品質保持期間が長くはならなかった。以上の結果から、‘水切り’が切り花の水揚げと品質保持に及ぼす効果は極めて限定的であることが明らかになった。

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□ 蕾より開花し始めこそ収穫適期 岐阜大学福井先生

http://www1.gifu-u.ac.jp/~fukui/0715.html#130228

蕾がいいというのは流通の都合だけではありません。消費者もそう考えているから。ここにチャンスあり!お客さまにお知らせしたいことがあるならそれを集客のキッカケにできる!

花びらの細胞の数は蕾も開花した時も変わらない。同じ数の細胞ひとつひとつが膨張することで開花する。膨張にはエネルギーが必要でたくさんの糖分が要る。固い蕾から開くには糖分の補給が欠かせない。開き始めの花にはエネルギーがある。あとから糖分を与えることでちゃんと咲かせられる。という話でしたよね。

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□ 21世紀の花屋さん必携の「花の小事典」農文協から発刊!この一冊であの子に差をつけろ!

● 21世紀型花屋さん必携の「花の小事典」発売 著者は宇田明先生「宇田花づくり研究所長」と桐生進「花の生活研究所所長」二人の所長による共著です。「所長本」!
http://amzn.to/YYYCtX
※ 28日現在、Amazon売り切れ。農文協のサイトなら今すぐに買えます。

『花の販売に関わる約20万人の方々に花の消費拡大のための戦力になってもらうための本。花の売り上げを伸ばすために必要な切り花の生産から利用までで知っておきたいことをやさしく解説。取り上げる品目は151種。各花の魅力、流通時期、人気品種、産地とつくり方、品質の見分け方、水あげなど市場から店頭までの管理法、各花の日持ち、鮮度保持方法などを詳説。成熟した消費者も活用できる。』

農文協サイト
http://shop.ruralnet.or.jp/b_no=01_54010150/

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□ 「スーパーマーケットの新常識2」水元均著 311以降の新しい取り組みを紹介する本
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/432993183455042

消費者の買い物意識はどう変わり、スーパーは何を目指しているのか?著者の水元氏は、「超鮮度」や「異常値」ということばをつくりだした著名なコンサルタントだそうです。
http://amzn.to/XCfTZP

●「新常識1」という本は2008年に出版されています。著者によると、リーマン・ショックが重なってよく売れたそうです。このときに新しく提起されたスーパーマーケットの新常識キーワードの数々。

「見える化」「コト販売」「超鮮度」「夕方からの再開店」「MDマトリックス」「ライブ販売」「異常値販売」・・・いずれも新しい言葉ですが著者は「現場・現実・現物」をモットーとしているその実践の中で磨かれた言葉です。最初の著作以降、たいへんに人気になったそうです。しかし、やがてマンネリとなり著者は執筆活動をやめてしまいました。あの日まで。あの日とは2011年の3月11日東日本大震災。著者はちょうど東北の企業をコンサルしていて一生懸命やらねばと思ったそうです。

そうやって書かれたのが今回の2です
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/135859253250424

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□ 「農耕と園芸」3月号 光を求めて動く植物 ロボット技術でエンターテイメント化
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/416981548395258

ロボット技術で植物を光に向かって動かす。光合成に最適な環境を求めて動かす技術。まずは、エンターテイメントで多くの人に興味を持ってもらえるか。東京農工大学大学院工学研究院水内郁夫准教授。
・ 日陰から遠ざかり日向に引き寄せられるように植木鉢が載せられるロボットをつくる
・ 制御方法は「人工ポテンシャル法」を活用。環境上をもとに山や谷のある仮想の空間をつくり、そこにできた斜面の勾配によって引き寄せられる力や遠ざける力を働かせてロボットに目標となる場所に向かわせる。(光の方向を谷、影を山と感じさせて坂道を下るように動かす)
・ 植木鉢同士がぶつかったりしないように、ひとつの仮想空間をつくりだす。その空間の中でそれぞれの距離を制御していく。
・ 葉の温度や光量、温度、二酸化炭素濃度、水分量など計測するものは多岐にわたる。
・ 今後は実際にロボットを制作して動かしていくが、ロボットが落とす影も影響するため研究が必要だという。
・ 「エンターテイメント化」・・・光を求めて自分で部屋を動きまわります、という触れ込みで製品化することができれば室内に緑を求める都市生活者のニーズとまっちして普及することが期待できそう。

農耕と園芸3月号目次
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/162725317214716
新聞広告
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=416340058459457

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□ 染織家 志村ふくみさんの自伝 読売新聞に連載 植物と自然の不思議

○ 四十八茶 百鼠
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=414773881949408
○ 藍の話 ふしぎな自然のリズム
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=417585698334893


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□ ニコライ・バーグマンさん テレビ出演 バラの香り商品も発表

○ 3月7日木曜日の夜 フジテレビ 「オデッサの階段」 ニコライ・バーグマンさん登場! 荒俣さんの記事の下のほうに次回の予告動画あり。♯19です。
http://www.fujitv.co.jp/odessa/

○ フレグランス商品「モーニングローズ」発表
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/474127479320582

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□ 「小さな花つき苗」 オランダのトレンド 寄せ植えや寄せ鉢に加工
https://www.facebook.com/media/set/?set=a.417626058330857.1073741825.211745682252230

オランダでは3インチよりももっと小さな2.5寸クラスの花つき苗が大量に流通している。これは、寄せ植えや寄せ鉢に加工されてさまざまな商品として量販店、生花店に並べられている。

○ 日本の現状 4寸花鉢が漠然と並ぶ店頭 魅力はあるか。
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=417620048331458

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□ オランダの花とテーマパークを巡る9日間の旅 朝山和代先生のツアー案内
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/573056432706947

今年もオランダにチューリップとフラワーパレードの季節がやって来ました。少人数でめぐるオランダの旅。美味しいものと世界の花トレンドについてのディープな経験が得られると定評のある朝山先生のツアー、さらなるステップアップのために、参加されてみてはいかがでしょうか。お申込み締め切りは、3月20日。急いで!

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□ アイバルブジャパンのニューズレター2月号が発行されています
http://www.otakaki.co.jp/info/asia/pdf/IBJ-news-005.pdf

2月号のコンテンツ  http://www.kyukon.info/

● キューケンホフ公園2013 まもなくシーズンイン! 今年のテーマ国は「イギリス」
● チューリップの切り花栽培、花芽つき球根、お花屋さん・・・オランダの2 月を取材
● 「リリーエンジェル」イベントに登場!全国各地で活躍中です!
● 花芽付き球根デモンストレーション バレンタインを前に 東京・世田谷、大田両市場で
● 「ダッチリリーデー2013」今年もオランダで開催 5 月21 日から24 日まで
● オランダに春の訪れを告げる「ナショナル・チューリップ・デー2013」極寒の中で開催
● チューリップもスケートと一緒に TULPEN OP DE mobile casino SCHAATS
● あの日からもうすぐ2 年 復興の地 陸前高田の「希望の庭」は第2 章へ
● 「チューリップセレクト 2014」 オランダでパンフレット用の写真撮影をおこないました」

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□ 「ちば花と緑の会」南房総の生産者らと展示会を27日に内房木更津市で開催
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=417554368338026

小澤昌志さん
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=266823850117442
折原利明さん
http://twilog.org/ORIHARA10

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□ パリの有名なお花屋さんが日本に進出するというお話 エルベ・シャトラン
http://ameblo.jp/pigalle/entry-11478859084.html

パリの有名なお花屋さん「Flowers Herve Chatelain エルベ・シャトラン」がこの3月に東京の渋谷に提携店舗を出す、というお話です。どこと提携するのかなど、詳細はわかりませんが、渋谷のBunkamuraではないか、ということです。

エルベ・シャトラン氏は2008年にそのBunkamuraでデモンストレーションやレッスンを行なっています。
http://petitapetit06.blog59.fc2.com/blog-entry-19.html
http://gemstone87.blog85.fc2.com/blog-entry-183.html
http://geocities.yahoo.co.jp/dr/view?member=atorie_nono

● インタビュー 2010年のエルベ・シャトラン氏へのインタビュー 5年後には日本にお店を持ちたいと語っていますが、それより早くなりましたね。
http://ameblo.jp/fleur-paris/entry-10530577122.html
● 今、日本人が大好きなフランスのフラワーアーティストが一覧できるサイト
http://www.plains1.com/tour/tour_03.html

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□ バラとヒペリカムの国 エクアドルに新しい空港が開港した
http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=2487

※小川先生は今後エクアドル以外の国もこのような空港の整備、品質管理設備の強化がありうると指摘する。また、TPP参加後の日本に「植物防疫の厳しい基準を緩和するよう」な圧力がかかるのではないかと予測する。

● エクアドル、キトに新しい空港が開港した。新空港Quito開港により、エクアドルの切り花生産者は、さらに多くの目的地に納品可能となる。
● 新空港建設には、6億3000万ドルを掛けた。これは、南米で一番長い滑走路(4100メーター)を有する空港となる。エクアドルは、さらなる新しい目的地に切り花を空輸することが可能になった。(滑走路が長いほうが、大型の航空機も安全に離発着できる)
● 中継地: 旧空港からでは中継地での給油が必要だったが、長時間の停滞がなくなった。というのも旧空港の滑走路は高地にあり、また大変に短く満タンで離陸する事ができなかったのだ。
● 直通便: 切り花を、直接マドリッド、アムステルダム、サンパウロ、ニューヨークに空輸できる。
● 品質管理設備: 空港の施設は、先進的で優れた設備を有している。切り花を集中して円滑に処理できる機能の施設である。いままで以上に、切り花が敏速に処理できるので、損傷のリスクが少ない。輸送代理店が切り花を荷受するため、カーゴセンター並びに、新空港へ繫がる道路が完成することになっている(現状では未完成)。そのため、当分の間、生産者は旧空港を使用することになる。パレット作成業者の事務所もまだ建設中である。

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□ 輸出額はわずかに増えているけれど、、、激動のオランダ花卉流通

フローラホランドの2012年の売上は
http://blog.goo.ne.jp/tagamo-tamago/e/fb5e048bf923f8d542d00db8b4b200f5

1月 昨年対比微増 しかし切り花は鉢物の好調に助けられる。欧州経済の混迷で輸出相手先が変わってきた。
http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=2482

大手の輸出会社が倒産
http://www.otakaki.co.jp/blog/ceo/archives/2013/02/25.html
『先週イタリアのチコレラグループ(フローラホランド内エキスポーター他計6社)が5千万ユーロの負債総額で裁判所に倒産手続きをした旨のニュースが飛び込んで来た。』
http://blog.goo.ne.jp/tagamo-tamago/e/df87d8e5971f45bd419689fd3204bad1

スーパーごとの顧客層と買い物の中身でターゲットを分類する考え方などを提案していた。
http://mzhana.exblog.jp/19069163/

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□ 「枯れたバラを持ってきたら新しいバラと交換します」学生が考えたアイデアを店舗で実験
http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=2475

学生による新鮮な集客と販促のアイデアがおもしろい成果を上げている。

法政大学経営大学院イノベーションマネジメント研究科の学部フィールドワークで小川ゼミの「ヤオコー花班」は「枯れバラ交換システム」を提案しヤオコーさんの店舗で実際にやってみた結果、おもしろい成果を残すことができた。

小川先生のゼミでは他にも「フェアの名称(和風に変更)」「色使い(あまり使われない紫を使用)」について着目し実験をしている。、花業界(花売場)の常識を覆す実験だ。「バラだから、洋風の名前」「花の売り場だから、暖色系のPOPや幟を採用する」という思い込みに対する反証となっている。
http://www.kosuke-ogawa.com/?eid=2476

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□ 薔薇風呂じゃなくて、「薔薇のブラ」です ワコールのブランド「ウンナナクール」から

ちょっと古いニュースですが・・・丸めるとバラの花になるブラ
http://digital.asahi.com/articles/OSK201211080107.html
大学との産学連携プロジェクトから生まれた商品です。
http://www.news2u.net/releases/10567

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□ ユリのプロモーション ぞくぞくと リリープロモーションジャパン

● ユリとともに育った産地から選ばれた「リリーエンジェル」たちがいよいよ本格的に動き出しました。市場の展示会やイベント会場に出かけてトーク・ショーでお話をしたり、花を配ったり、経験を積むごとにプレゼンも上手になってきているそうです。
https://www.facebook.com/LilyPromotionJapan

● なにわ花まつりで
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=486656798058601

● カレンダーは森本さんからシマダさんへ
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=512829478760049

●『とんび』、主題歌の福山雅治さんの誕生日に「白いゆり」を贈る。リリープロモーション 花は伊藤義明さん『〜年に一度の誕生日だから照れずに言うよ。〜「生んでくれてありがとう」』
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=480689548655326

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□ 「業界」の話ってなんだろう?ほかに考えるべきことがあるのでは?「ほぼ日」糸井さん
https://www.facebook.com/greenwingsjapan/posts/604407709572748

● 『「うん、その通りだ」と思うんだけれど、なんとなくなじめない話というのがあります。それは、じぶんのいる「業界」を憂えることです。・・・・たいていがまともで、その通りなことが多いんですよね。でも、失礼になったらもうしわけないのですが、「業界全体」について憂えたり考え込んだりするのは、まず最初にやることじゃないだろう、という気がします。』

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□ 花のスクール「フローレンスカレッジ」 花業界の担い手へ提言をまとめる
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=462436797163209

東京のフラワースクール「フローレンスカレッジ」(東京・港区・藤井和子校長)では2月26日に「カレッジ祭」を開催。そのなかで、業界のキーパーソンをゲストに「これからの花業界を担う人々に一番伝えたいこと」を聞きまとめた。

【これからの花業界を担う人材に、今一番伝えたいことは何ですか?】

★「生産から流通、小売までの連携した取り組みの大切さ」(樋口博紀 様 /前・農水省研究員、全国市場協会青年部代表、現・東日本花き取締役、世田谷市場取締役)

★「社会との関係を築きながら、花の仕事をしていくことの大切さ」(大久保有加 様 / 花道家・草月流)

★「海外に目を向けて、仕事を構築していくことの大切さ」(宮永英之 様 / 元・ゴトウ花店、帝国ホテル店長、約1年半前に韓国のブライダルビジネス参入し、2013年1月帰国)

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□ セントパトリックデーは3月17日、イースターは3月31日いずれも日曜日

○ さまざまな「みどり」が楽しい「セントパトリックデー」

セントパトリックデーとは
http://ja.wikipedia.org/wiki/聖パトリックの祝日

日本でも各地でいパレードなどいろいろなイベントが3月31日まで行われるようです。3月17日には東京の表参道を通行止めにしてパレードが行われる。日本では「彼岸の入り」の日曜日です。
http://www.irish-network-japan.com/
フェイスブックのグループページ
https://www.facebook.com/groups/inj.nihongo/

○今年のイースター(復活祭)は3月31日日曜日です。
http://www.family.gr.jp/easter/easter.htm

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□ 挑戦者たち! 世田谷市場の仲卸「Q」さんのブログから

実付きの「いちご」の生産
http://blog.goo.ne.jp/yuruyuruotibi/e/66a5c68986e3025dc2d79b3f9e42ab86

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======================【 ニュースソース一覧 】=========================
● 【二十四節気と雑節など】 http://bit.ly/A9kREf  http://www.nobi.or.jp/calendar/24.html
http://eco.mtk.nao.ac.jp/koyomi/yoko/2012/rekiyou122.html http://koyomi.vis.ne.jp/
● 【ギフトカレンダー】http://bokuoku.azarea.jp/ 【記念日一覧】 http://bit.ly/H1RFiF
● 花卉園芸新聞 年間購読窓口(見本紙請求先)
http://www.kakiengei.jp/guidance/shinbun.jsp
● 誠文堂新光社「フローリスト」「農耕と園芸」直販サイト
http://www.seibundo-shinkosha.net/
● 花きをとりまく情勢に関する基礎資料
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/f_kentou/pdf/sanko.pdf
● 東京都中央卸売市場 東京都の花き5市場の取引統計
http://www.shijou-tokei.metro.tokyo.jp/index.html
● 日本農業新聞「netアグリ市況」 全国7市場 市況など  http://www.agrishikyo.jp/
● 政府による「平成22年度花き日持ち保証販売実証実験事業の概要」PDF
http://www.maff.go.jp/j/seisan/kaki/flower/pdf/himochi.pdf
● 大田花き花の生活研究所 http://www.otalab.jp/
※ 業界基礎データ http://www.otalab.jp/data.html
● 欧州の付加価値税率一覧表(花研による)http://www.otalab.co.jp/blog/2012/06/19/07.html
● 旧暦と暦のページ http://koyomi8.com/directjp.cgi?http://koyomi8.com/kyuureki.htm
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■ 編集後記
○ 前号でお知らせした「週刊文春」の表紙の「花芽つき球根ヒヤシンス」が、なんと2週間後に開花状態でもう一度表紙になりました!やりますね!(前号http://shukan.bunshun.jp/articles/-/2358
https://www.facebook.com/paperflorist/posts/297290623732236
2月は早い。「2月は逃げる」ともうします。3月も忙しくて早い!「3月は去る」と言うそうです。繁忙期になりました。頑張りましょう。Facebookページの「いいね!フレンズ」は631名になっております(2月末)。ありがとうございます!
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